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ZenFone 3 Zoom (日本名:Zoom S) ZE553KLレビュー [PC・スマホ]

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2017年新春に発表されたときはとても魅力的に映った3 Zoom。日本ではなかなか発売されず、2017年6月23日ZenFone4の足音が聞こえるタイミングで発売。価格も高かったため買わずじまいでしたが、今年の夏に入り在庫処分特価で近所のカメラ系量販店にて販売されていたので入手しました。その時点ではAndroid8へのアップグレードも開始されていなかったため、1.7万円ほどの価格でも若干購入を迷いましたが、購入後Android8へのアップグレードが開始されたため、しばらくは戦えそうな雰囲気です。

店頭在庫もほとんど残っていませんので、今更な感じもありますが簡単にレビューを。

ZenFone Zoom Sの仕様
 ASUS - ZenFone Zoom S ZE553KL
 https://www.asus.com/jp/Phone/ZenFone-Zoom-S-ZE553KL/

 日本ではZoom Sとして発売しましたが、諸外国ではZenFone 3 Zoomとして発売されています。両機種は同一モデルですのでオプション品はどちらかに対応していれば利用可能です。日本で3 Zoomとならなかったのは直後にZenFone4の発売を控えた状況において製品に陳腐化を防ぐ狙いがあったのだと思われます。同時期に発売された国では日本のようにZoom Sで販売されている国もあります。

 スペックはASUS公式サイトでご確認いただくとして、当時販売されていたZenFone 3 5.5インチモデル(ZE552KL)と兄弟モデルのようなスペックとなっています。SoCは当時ミドルクラスとして一世を風靡したSnapDragon625に4GBのメモリー、ストレージはカメラ撮影を売りとしていることもあり64GB。画面は5.5インチの16:9有機ELパネルで、当時のZenFoneとしては標準的なスクリーン外に3つ(戻る・ホーム・タスク)のキーを配置したスタイルです。特筆すべきはバッテリー容量で、通常の5.5インチモデルが3000mAh程度のバッテリーを内蔵しているのに対し、このモデルでは5000mAhのバッテリーを搭載しています。省エネなS625、液晶パネルに比べ省エネが期待できる有機ELパネル採用により、長時間のバッテリー駆動が期待できます。また、Zoom機構として当時としては珍しいデュアルカメラを搭載し、35mm換算で25mm+59mmの約2.3倍ズーム(単焦点×2なのでシームレスな光学ズームではない)としています。それでいて、サイズはほぼ同じ、重さは+15gとかなり頑張っている感じです。大容量バッテリーモデルですが通常のスマホと同じような感覚で利用可能です。


ZenFone Zoom S(ZE553KL)とZenFone 3 5.5インチ(ZE552KL)の主な違い
ディスプレイ:有機EL ← IPS液晶
バッテリー:5000mAh ← 3000mAh
カメラ:デュアル ← シングル
WiFi:b/g/n ← a/b/g/n/ac
SIM:nano+nano/SD ← micro+nano/SD

サイズ
ZenFone Zoom S:W77mmH154.3mmD7.9mm 重量約170g
ZenFone 3 5.5インチ:W77.38mmH152.59mmD7.69mm 重量約155g


開封してみましょう

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箱はZenFone3の中位以上モデル共通の高級感のあるデザインです。

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封印シールは役に立っていないです(^_^;)

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内容物
本体、ZenEar、ACアダプタ、USBケーブル、イジェクトピン、説明書一式、クリアケース
ZenFone4以降はミドルクラス以上でクリアケースが付属するようになりましたが、3世代でもZoom Sには付属しています。とりあえず本体を保護するには十分な品質のケースです。

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本体
画面は有機ELディスプレイです。発色は鮮やか(ディスプレイモードの初期設定が液晶モデルと異なる点に注意)です。パネルの品質自体はそこまでよいものだとは思いません。


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正面から。縞状の色むらはディスプレイの仕様上の問題で肉眼では確認できません。

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右側面
上から音量キーと電源ボタン。配置は3世代のZenFoneと共通で、ボタンにはZenFoneのアイデンティティである同心円加工がされています。

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上面
カメラの出っ張りが確認できます。無印3ほどの出っ張りではないものの、ケース等を装着しない状況で利用するとがたつきや引っかかりの原因になるレベルです。

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左側面
SIMカードスロットはピン利用タイプ

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下面
イヤホンジャック(ハイレゾ対応)、マイク、USB Type-C端子、スピーカーがあります。
スピーカーはモノラル仕様です。ASUSの大容量バッテリーモデルでUSB端子がType-Cなのは現状ではZoomSのみ。本機をバッテリーとして他の機器を充電するOTGにも対応しますがMAXシリーズと違いOTGケーブルは付属しません。USB端子横のネジはコストダウンの表れでしょうか・・・(無印にはありません)。

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背面
背面はガラス仕様の無印とは違い梨地となります。デザインとしてはエントリーモデルのMAXシリーズやLaserと同じテイストです。カメラはデュアルカメラ。メイン側がIMX362、F1.7、25mm、OIS対応。望遠側は不明、F2.6、59mm。カメラのスペックとしてはメインカメラに対し望遠側はおまけという感じ。撮影サンプルは後編で。

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SIMスロット
nano+nano/microSD仕様となります。3世代のZenFoneでは珍しい両方ともnanoサイズのSIMスロットですのでご注意を。


ZenFone3(5.2インチモデルとの比較)

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サイズが異なりますが正面側デザインはうり二つ

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側面から背面にかけてのデザインは異なります。高級感は無印の方がありますが、この辺は好みの問題かと。


ソフトウェアアップデート
発売後メジャーアップデートが2回、機能追加の更新が1回配信されています。

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初期状態のAndroid6.0.1

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Android7.1へのアップデート

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Android7.1

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Android7.1の機能追加と品質改善、セキュリティパッチ更新

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Android8.0へのアップデート

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Android8.0

現状Android8.0へアップデートが行われています。最新のAndroidは9.0ですが、そこまでのアップデートは期待薄かもしれません(2回メジャーアップデートがあれば十分なサポートであると思います)。最近の傾向ではアプリなどではAndroid4のサポートが対象外になっているものが多くみられるようになってきました。最近Androidは1年に1回メジャーアップデートが行われていますので、4年前にアップデートが終了した端末の利用が事実上難しくなっている感じです。言い換えるとAndroid8ならあと3年くらいOS上は問題なく利用できる可能性が高いと思いますので、価格を考えると今から使い始めるのも悪くないと思います。


どうでもいい話
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Android8.0でのPC接続時の確認画面ですが、ZenFone3無印の”cancel/はい”ではなく”キャンセル/はい”に言語統一がされています。なお、ZenFone3無印も最近のアップデートで修正済みです。

実際に使用した感想やカメラのサンプル、オプション品の紹介は後編へ
タグ:ASUS ZENFone
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セントレアにオープンしたFLIGHT OF DREAMS に行ってきた [飛行機]

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セントレア駐車場横に2018年10月12日にオープンしたFLIGHT OF DREAMS(以下FOD)に行ってきました。なお、記事内容は10月12日の様子です。

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セントレアへは名鉄で。やっぱ遠いなぁ。

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駅を出たら左に曲がって駐車場の回廊にでたらを右に進んでください。駅改札を出てからの案内は親切ではないので迷ったら正面インフォメーションに聞いてください。聞けば簡単にたどり着けます。

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回廊を歩きます。

初日だからだとは思いますが9時30分頃について100人くらい待っていました。前売券には列に並ばず入場できると書いてあったので、当日券・前売券で別の列になっているのかと思いましたがそんなことはありませんでした(-_-)

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10時きっかりに開館しました。あれだけ並んでいたのだから開館時間早めてもよかったんじゃないですかね(リニア鉄道館とか前例ありますし)。

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スタバなどが立ち並ぶエリアを突っ切り

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フライトパークが見えてきました

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エスカレーターで下ります。なんでこれだけのスペースがあるのに1.5人幅のク○仕様エスカレータにしたのか意味不明。新設施設で1.5人幅採用するところは設計者が頭悪いと思う。

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2階はシアトルみたいな雰囲気を味わえるフードコートです。

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もう1階下ります。

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やっとフライトパークの入口に到着。左が前売列で右が当日券購入列です。当日券購入列は15分くらい待つ感じでしたが、名刺サイズ(くらいの大きさ)のきちんとした入館券が記念に残ります。前売列は待ち時間ゼロですがデジタルデータかそれをA4用紙に印刷した文字列が残るだけです。これで値段が一緒とか前売券買う人はよほど時間に余裕がないか、物好きのいずれかですね\(^o^)/ で、オタクなら当日券がどんな感じかみたいでしょ? 前売券には印刷できない場合は予約番号と引き換えに当日券発行するような事が書いてあるから写真に写っているお姉さんに並べば発行して貰えるか聞いたわけ。そしたらできませんって言うの。じゃぁ、番号しか持っていない人は入れないんですかっていうと、今日はシステムトラブルでバーコードの読み込み行ってないから、その番号を係員に見せれば確認の上入れますって・・・初日からシステムトラブルとか大丈夫なのかこのシステムw

12時過ぎに退場した際に窓口がガラガラだったので上記の件について窓口の責任者のような方に聞いてみました。
A.当日券の図柄がみたいので見本などはないのか?
Q.ありません。(図柄はあ~だこ~だと説明されましたが想像力が欠如している主にはわからん!)
A.前売券購入者で印刷やモバイル機器でQRコードが表示できないお客様への対応は?
Q.窓口で発券するので窓口に予約番号をメモして来て欲しい。ただし今日はシステムトラブルで発券できない。

システムトラブルという特殊な状況もあいまった事もありますが、個人的には前売券を購入するのは馬鹿の所業以外の何者ではないと思いました。一番混雑するであろう初日開館直後でも20分弱の待ち時間なうえ、混雑時には発売しない当日券の発売がありましたから、今後当日券が混雑のため発売されないことは無いと思います。前売券に割引でもあれば別ですが、当日券と同価格(大人1,200円)で、チケット予約の会員登録、モバイル機器での表示や印刷など一手間増えるので面倒なだけだと思いました。

とりあえず中に入ります。
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フライトパークのマップはこんな感じ。

順番に紹介

01 Fly with 787 Dreamliner
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30分毎に開催される光と音のショーを4階のデッキから見学できます。整理券制なので早めに整理券をゲットしましょう。1階フロアから観るのとは別物の感動がありますので、有料エリアに入るなら必ず見学してください。なお、4階までは健常者は階段で上がりますので歩きやすい履き物が良いかと思います。車椅子などは係員に申告すれば対応して貰えるとのことです。観る場所は個人の自由ではありますが、飛行機の正面から右側がよりよいと思います。


02 Boeing Factory
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B787ができるまでを歩きながら見学できます。JALやANAの整備場見学で流れるVTRの787バージョンですが、これが非常にわかりやすく面白いです。


03 Paper Plane Music Field
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紙飛行機に好きな絵柄や言葉を書いて飛ばすアトラクションです。飛ばす距離により音が鳴るそうなのですがなかなか難易度が高く、遠くまで飛ばせている人はほとんどいませんでした。どちらかというと子供向けでしょうか。


04 Sketch Airplane
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専用の飛行機が書かれた用紙にクレヨンで着色後、スキャンしてドームの中で操縦できるアトラクションです。並んでまで体験したいと思わせる魅力もなく未体験ですが、内容を見る限り子供向け。


05 Airline Studio
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こちらは乗客をクレヨンで着色し、機内の疑似空間で疑似客室乗務員体験ができるアトラクションらしいです。子供向け。


06 ZA001 Flight Deck
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展示されているB787のコクピットを見学できるコンテンツ。この日は30~40分待ちでした。1度に入れるのが12人までな上に特に制限時間があるわけではないので待ち時間が発生するのも仕方がないでしょう。特徴としてはコクピットの各種計器が飛行時と同様に点灯していることだそうで、日本ではここだけではないかとのことです。なお、コクピット部分だけの公開で客室側は壁です。有料エリアに入るなら確実に見学したいですね。なお、3階程度の高さまで階段で上がる必要がありますので、高所恐怖症・履き物注意です。明示されていませんが、こちらのコンテンツは車椅子など足の不自由な方は体験するのが難しいと思います。


07 787 Dreamliner Explorer
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AndroidとiPhone向けのアプリです。入場後チェックインし飛行機の周りを歩くことで部品が手に入ります。全部で63カ所です。私が所持している端末との相性か部品取得はかなり面倒で3個集めた段階で諦めました。その後2度ほどアップデートが来ているので現状改善されている可能性もありますが、かなり面倒なのでそれなりの覚悟を持ってやってください。あとこのアプリは保存やログイン機能がありませんので、アプリの削除やスマホの機種変更をするとそれまで貯めたチェックイン記録や部品がすべて消えると思いますのでご注意を。


08 The Museum of Flight Learning Center
この日(少なくとも午前中)は未開催でしたので内容不明です。週末を中心に不定期開催とされていますが初日なのだから、午前午後各1回くらい開催すれば良いのにと思いました。


09 787 Simulator
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有料ですが、1日3名のみ抽選の無料枠があります。有料枠も先着順ですので体験したい場合は入場後すぐにこちらで受付を。この日は10時30分頃の時点で満席だったので内容については不明です。

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出口を出ると

Boeing Store
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所謂お土産物屋さんです。クリアファイルやストラップなどの定番グッズはもちろんのこと、飛行機の部品(2桁万円以上します)も販売されていて、一般客からマニアまで楽しめるショップです。無料エリアなのでフライトパークに入らないでも買い物はできますし、日本で唯一のBoeing Storeなので来る価値はあると思います。

フードコート部分
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ボーイングのお膝元シアトルをイメージしたお店が並ぶフードコートです。無料エリアとなります。わざわざここまで食事に来るのはどうかと思いますが、セントレアに来たついでにこちらで787を眺めながら食事するのはアリだと思いました。

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フードコートテラス席

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みんなこんな感じに楽しそうに記念撮影してました


感想
正直現状では1回来れば十分かなという内容です。個人的にお金を払う価値を見いだせたコンテンツは01と06だけ。一歩譲って02もという感じで1,200円の価値は見いだせませんでした。施設の運営費や維持費を考えると必要な額なのでしょうが正直高いなぁと思う金額です。逆に無料で楽しめるフードコートは787を観ながらシアトルっぽい食事が取れるので良い施設だと思います。それのためにわざわざ遠方から来るのはオススメしませんが、セントレアに用事があるときに少し時間を作って寄ってみるのは十分にオススメできます。あと1階のBoeing Storeも飛行機好きなら楽しめるんじゃないかなと思います。

あと個人的にオタク真理としては入場記念になりそうなものが欲しかったなと。特にわざわざ初日に来てるんだから飛行機でいう搭乗証明書みたいのが欲しかったです。というか、前売券購入者にも当日券と同様のフォーマットで切符発券して欲しかったです。

こういう施設の運営について興味関心はないのですが、個人的にはFLIGHT OF DREAMSの入館料を500円程度にして、フードコート含めすべて有料エリア扱いにしてしまった方がうまくいくんじゃないかと思ったりも。まだ開業して1週間も経っていない施設ですから、今後よりよい方向で運営されていくことを願っております。

初日の記念・・・
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*私の見識が不足しているだけかもしれませんが、普通に考えて前売券って当日券より安いものじゃないの?それとも安いのが珍しいのかしら。
タグ:飛行機
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