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2回目の韓国~その3・初めてのKTX~ [2018年12月韓国]

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S-trainは元町中華街からたったの約13分遅れで無事ソウル駅へ到着しました(西○鉄道パネェ)。車内での出来事ですが同行した友人が車掌さんに声をかけられました。たわいのない話ではあったのですが、車内を撮影したり記念撮影している姿が珍しかったようで、こちらが鉄道好きなんだって話をしたら、珍しいねみたいな返事だったようです。台湾などでは鉄道ファンと思われる人をよく見ますが、韓国ではあまり見かけないので趣味としての鉄道というのはあまり認知されていないのかもしれません。

ソウル駅駅から地下鉄で今宵の宿に移動します。
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ソウルの地下鉄と言えば非常用の備品が各駅に。これを見るとソウル来たわ~って感じのする変態な私ですw

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今宵の宿である東横イン東大門2に到着(写真は朝撮影)
こちらの東横インですが11月下旬に開業したばかりのできたてほやほや。というわけで、一泊3,950円(39,500w)のサンキューごめんね価格でお泊まりできました。

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ロビーは標準的な東横イン

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客室内は新スタイルの東横インでした。このスタイルは初めての宿泊ですが、充電用USBポートなどがあり使いやすいですね。

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水回りはできたてな事もありとても綺麗でした。温水洗浄便座も標準装備です。しかも、しゃわーがレインシャワー(天井から雨のように降ってくるアレです)までついていてびっくり。17階のお部屋でしたが水圧・お湯の温度とも問題なしでした。

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韓国の東横インと言えば日本仕様の電源コンセントが標準装備で、日本の充電器がそのまま使えるのも魅力でしたが、USB充電端子があるからか日本仕様のコンセントは無くなってしまいました(>_<)

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なお、変換アダプターはフロントで借りることができます(数に限りあり)。

夏にも書きましたが、東横インであるメリットはフロントが日本語対応、日本と同じ仕様の部屋で当たり外れが少ないことですね。一方でせっかく海外に来たのに海外という感じがしないのはデメリットかも(笑) 今回の東横インも2泊で8,000円程度だったので大満足でしたが、夏に利用した東大門1に比べ、至る所でコスト削減が見えて同じ価格なら東大門1の方が古いですが満足度は高いかなとも思いました。


1日目の様子は京九快速様のブログでも詳しく触れられています。
こっちのブログより読みやすいし面白いからオススメよ!
lounge SRG
韓国に行ってきました その1  アシアナ航空OZ101便 Vol.1
韓国に行ってきました その2  アシアナ航空OZ101便 Vol.2
韓国に行ってきました その3  韓国観光初日(水原)


2日目です
2日目は比較的早い時間の列車に乗る予定なので、まだ暗いうちに出発です。

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地下鉄を乗り継いで

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往十里からは電鉄線に(運賃は地下鉄と合算です。いわゆるソウル首都圏運賃。)

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ホームには売店もありました。なお、この往十里は改札内に食べ物を購入できるお店が何軒かあるので朝食を購入するのにちょうど良かったです(なお、スルーした模様w)。

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往十里から1駅乗車し清涼里駅に到着。

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この駅からKTX乗ります。この旅行記の最初の方で3つの目的を書きましたが、これで完遂です!韓国に来て24時間たってないのに目的完遂とか計画立ててくれたcさんに感謝!

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清涼里駅は電鉄線、地下鉄線、KTXなどの長距離列車の乗換駅であり、ソウル市内に3つあるKORAILのターミナル駅の一つ(ソウル駅、龍山駅、清涼里駅)なので、駅ナカ的な商店も充実しているだろうと思っていましたが、朝の時間帯はコンビニとパン屋が開いているだけで朝食を入手するには微妙な感じでした・・・

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乗車列車はすでに入線しており乗車できる状況でしたのでホームへ。

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列車線ですのでホームが低いです。乗車時はステップを使う形で、バリアフリーとは一線を画したスタイル。なお、始発駅の乗車はばらけるので問題ないですが、一斉に乗客が降りる終着駅での降車は時間がかかります。

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先頭のスタイルはこれ

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KTX山川という車両でKTX車両としては2世代目に当たる模様

車内の様子
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一般室車内はいわゆる在来線規格なので2-2で座席が並んでいます。昨日乗車したITXセマウルの座席は日本と大差ない感じでしたが、こちらのKTXセマウルの座席はテーブルの収納方法など日本では見かけないスタイル(KTXとしては標準的)です。座席のリクライニングは座面を倒すと座席が前方に出てきて後方座席に座っている人に気を遣わなくてもすむタイプです。

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デッキ部分には非常用座席があります。混雑時などで指定席が取れない場合はこの席を争奪するわけで。

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お手洗い

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自動販売機
自動販売機は飲み物、スナック類が販売されていました。

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車内案内は韓国語・英語・中国語・日本語の4カ国語併記です。到着駅などの案内は、発音を知っていないとわからないカタカナ表記の日本語案内より、漢字表記の中国語案内の方がわかりやすいかもしれません。

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日本では見かけませんが、非常時に窓ガラスを破壊して外に出る為のたたく目安があります。

続いてファーストクラス(特室)の様子です。

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座席は2-1の3列シートです。普通席を見た後では特別感がありますが、高級感はあまりないように感じました。

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座面は電動スライドでリクライニング角は気持ち程度。

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コンセント(韓国仕様)・読書灯あり。

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オーディオはBGM系が6チャンネルありましたが、TVと連動しているチャンネルがどれかはよくわかりませんでした。

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Tバータイプのフットレストがあります。

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特室の客にはミネラルウォーターとお茶菓子(この時はナッツとクッキー)が配布されます。

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新聞や雑誌のサービスもあります(デッキからのセルフサービス)。

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特室でオススメなのは最前列席。パーソナルモニターのようなモニターがあり、フットレストもバータイプよりはまともなのがついています。

差額は今回乗車した清涼里駅から江陵駅は一般室26,000wに対し特室36,400wで差額は約1,000円です。1,000円で約2時間を快適にすごせるのなら積極的に特室をチョイスして良いように思いました。予約はKORAIL公式サイトから日本語で可能で、日本国内発行のクレジットカードで決済できます。座席指定は韓国語ではできますが、それ以外のサイトでは選択できません。

KORAILの予約サイト
http://www.letskorail.com/ebizbf/EbizBfTicketSearch.do

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列車は定刻で出発。KTXは客車の前後を機関車が挟むスタイルなので客車はとても静かでした。途中の西原州駅までは在来線を走行(清涼里駅-西原州駅:中央電鉄線86.4km)します。道中は漢江などの河川と併走し、遠くには山々が見えるので景色は良かったです。

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電鉄線との併走区間なので、各駅では電鉄線と列車線のホームの違いがよくわかります。

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清涼里駅コンビニで購入した朝食。まぁ、昨日の夕食がまだ残っていましたけど・・・

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西原州駅の先で新設の高速新線区間(西原州駅-江陵駅:京江線、KTX江陵線120.7km)に入ります。ここからは高速新線なのでトンネルも多く、それほど景色が良かったという印象はありません。時間的には道中の約1時間45分のうち、在来線区間が55分ほど、高速新線と江陵駅に至る取り付け線部分が約50分ほどの行程でした。

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オリンピックが開催された平昌駅。メイン会場の最寄駅はこちらではなく、隣の珍富駅(オリンピックのモニュメントが駅前にありました)だったそうです。

先日の事故の影響もあり江陵駅近くでは徐行区間がありました。
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車両は先頭車以外撤去済みでした。


動画(事故現場は2:00頃)


列車は数分の遅れで江陵駅に到着。初めてのKTX乗車でしたが、予想以上に快適でした。今回乗車したKTX江陵線は車窓もよくて快適な鉄道の旅となりました。


続きます
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