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自作PCの構成変更 [PC・スマホ]

涼しくなってきたのでPCいじりました・・・嘘です、8月下旬の猛暑の中エアコンの効いた涼しい部屋でPCいじりました。

前回のPC構成大幅変更から2年ほど経過したのと、なんとなく思うところがあってパーツを少し入れ替えました。まもなく第9世代が発表されるというタイミングですが、新しいものは高いですからね。

入れ替えたパーツは以下の通り
CPU
intel Core i7-6700 → intel Core i5-8400

M/B
Asrock H270 Pro4 → GIGABYTE H370 AORUS GAMING 3 WIFI

CPUクーラー
intel 純正 → SCYTHE 虎徹マーク2


変更後の主な構成は以下の通り
CPU intel Core i5-8400(with虎徹MK2)
M/B GIGABYTE H370 AORUS GAMING 3 WIFI
MEM TEAM ElitePlus TPD416G2400HC16BK 16GB×2枚
SSD PLEXTOR PX-256M8PeG


個々のパーツをみてみましょう

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intel Core i5-8400

Core i7-6700からCore i5-8400に一見するとダウングレードです。しかし、8世代Coreプロセッサは物理コアが増加していますので4C8T(HTT対応)→6C6Tとなり、Core i5-8400の方がベンチによっては良い数字が出ます。通常作業では体感の差はありません。定格動作周波数は3.2GHz→2.8GHzを下がっていますが、昨今のCPUは条件を満たせば自動的にオーバークロックする機能が標準搭載ですから、昔ほど定格にこだわる必要は無いと思います。なお、TDPはどちらも65Wです。商品は楽天Bicで購入、約2万円でした。


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GIGABYTE H370 AORUS GAMING 3 WIFI

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M.2 SSD用のヒートシンクが付属

マザーボードは久しぶりにGIGABYTEを選択しました。価格は1.4万円ほどでちょっと予算オーバーでしたがWiFi(使うかわからないけど)等の付加機能を考慮すればこんなものかなと思います。最近は元気の無いGIGABYTEですが、スペック上は悪くない製品だと思います。商品は楽天Bicで購入。代理店は旭エレクトロニクスで2年保証付きでした。


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SCYTHE 虎徹マーク2

intel純正クーラーでも冷却性能的に問題は無いのですが、ファンの音がうるさすぎるためサイドフローのクーラーを別途用意しました。SSDの冷却を考慮してトップフロータイプのクーラーにしようと思っていたのですが、予算的にこれという商品が見つからず無難な虎徹にしました。虎徹のトップフロータイプである超天も考慮しましたが、取り付け方法などちょっと気に入らない部分がありやめました。トップフローで気になるものがでたら買い換えるかもしれません。


組み立てます
CPU、メモリ、SSDを取り付けます

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SSD取り付けの段階で問題が発生。ヒートシンク付きのPX-256M8PeGなのでMB付属ヒートシンクは利用しません。そこは問題が無いのですが、スロットに入れてみるとCPU側コンデンサとSSDのヒートシンクが微妙に接触するんですよ。熱を持たないものなら良いのですが、M.2 NVMe SSDは比較的高温になるのでちょっと気になります。SSDのヒートシンクを外してしまえば対処できそうですがSSDの保証が切れるのでやりたくないのです。とりあえずM.2のBスロットに装着し回避しましたが、こちらのスロットはx2接続なのでNVMe SSDが宝の持ち腐れ状態に。最近はSSDが安くなっているのでヒートシンク無し製品との買い換えも含め検討しようと思います。

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CPUグリスはセンターう○こではなく×字拳にしました。検証動画を見るとこちらの方が気泡少なめになりそうなので。

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虎徹取り付け具ですが、当然ながらCPU周りコンデンサへの接触はありません。

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組み上がったので起動。イルミネーションが明るいですねw

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UEFIでシステム情報を表示。定格2.8GHzに対し最大3.8GHzで動作しています。

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イルミネーションの色は調整ができます。まぁ、OFFにしてしまいましたけど。

変更後ですが体感的には変わらないですね。しかし、別の理由で快適になりました。あくまでおま環なのですが、AMDのグラフィックカードを外したら動画再生時のプチフリ(10秒くらい止まるのでプチとは言いがたい)が無くなったんですよ。たぶん自分AMDと相性悪いだろうなって思います。昔AMD(ATI)使ってたときもよくわからない不具合が出てイライラしましたし。
タグ:自作PC
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ZenFone 3 Zoom (日本名:Zoom S) ZE553KLレビュー 前編 [PC・スマホ]

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2017年新春に発表されたときはとても魅力的に映った3 Zoom。日本ではなかなか発売されず、2017年6月23日ZenFone4の足音が聞こえるタイミングで発売。価格も高かったため買わずじまいでしたが、今年の夏に入り在庫処分特価で近所のカメラ系量販店にて販売されていたので入手しました。その時点ではAndroid8へのアップグレードも開始されていなかったため、1.7万円ほどの価格でも若干購入を迷いましたが、購入後Android8へのアップグレードが開始されたため、しばらくは戦えそうな雰囲気です。

店頭在庫もほとんど残っていませんので、今更な感じもありますが簡単にレビューを。

ZenFone Zoom Sの仕様
 ASUS - ZenFone Zoom S ZE553KL
 https://www.asus.com/jp/Phone/ZenFone-Zoom-S-ZE553KL/

 日本ではZoom Sとして発売しましたが、諸外国ではZenFone 3 Zoomとして発売されています。両機種は同一モデルですのでオプション品はどちらかに対応していれば利用可能です。日本で3 Zoomとならなかったのは直後にZenFone4の発売を控えた状況において製品に陳腐化を防ぐ狙いがあったのだと思われます。同時期に発売された国では日本のようにZoom Sで販売されている国もあります。

 スペックはASUS公式サイトでご確認いただくとして、当時販売されていたZenFone 3 5.5インチモデル(ZE552KL)と兄弟モデルのようなスペックとなっています。SoCは当時ミドルクラスとして一世を風靡したSnapDragon625に4GBのメモリー、ストレージはカメラ撮影を売りとしていることもあり64GB。画面は5.5インチの16:9有機ELパネルで、当時のZenFoneとしては標準的なスクリーン外に3つ(戻る・ホーム・タスク)のキーを配置したスタイルです。特筆すべきはバッテリー容量で、通常の5.5インチモデルが3000mAh程度のバッテリーを内蔵しているのに対し、このモデルでは5000mAhのバッテリーを搭載しています。省エネなS625、液晶パネルに比べ省エネが期待できる有機ELパネル採用により、長時間のバッテリー駆動が期待できます。また、Zoom機構として当時としては珍しいデュアルカメラを搭載し、35mm換算で25mm+59mmの約2.3倍ズーム(単焦点×2なのでシームレスな光学ズームではない)としています。それでいて、サイズはほぼ同じ、重さは+15gとかなり頑張っている感じです。大容量バッテリーモデルですが通常のスマホと同じような感覚で利用可能です。


ZenFone Zoom S(ZE553KL)とZenFone 3 5.5インチ(ZE552KL)の主な違い
ディスプレイ:有機EL ← IPS液晶
バッテリー:5000mAh ← 3000mAh
カメラ:デュアル ← シングル
WiFi:b/g/n ← a/b/g/n/ac
SIM:nano+nano/SD ← micro+nano/SD

サイズ
ZenFone Zoom S:W77mmH154.3mmD7.9mm 重量約170g
ZenFone 3 5.5インチ:W77.38mmH152.59mmD7.69mm 重量約155g


開封してみましょう

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箱はZenFone3の中位以上モデル共通の高級感のあるデザインです。

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封印シールは役に立っていないです(^_^;)

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内容物
本体、ZenEar、ACアダプタ、USBケーブル、イジェクトピン、説明書一式、クリアケース
ZenFone4以降はミドルクラス以上でクリアケースが付属するようになりましたが、3世代でもZoom Sには付属しています。とりあえず本体を保護するには十分な品質のケースです。

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本体
画面は有機ELディスプレイです。発色は鮮やか(ディスプレイモードの初期設定が液晶モデルと異なる点に注意)です。パネルの品質自体はそこまでよいものだとは思いません。


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正面から。縞状の色むらはディスプレイの仕様上の問題で肉眼では確認できません。

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右側面
上から音量キーと電源ボタン。配置は3世代のZenFoneと共通で、ボタンにはZenFoneのアイデンティティである同心円加工がされています。

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上面
カメラの出っ張りが確認できます。無印3ほどの出っ張りではないものの、ケース等を装着しない状況で利用するとがたつきや引っかかりの原因になるレベルです。

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左側面
SIMカードスロットはピン利用タイプ

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下面
イヤホンジャック(ハイレゾ対応)、マイク、USB Type-C端子、スピーカーがあります。
スピーカーはモノラル仕様です。ASUSの大容量バッテリーモデルでUSB端子がType-Cなのは現状ではZoomSのみ。本機をバッテリーとして他の機器を充電するOTGにも対応しますがMAXシリーズと違いOTGケーブルは付属しません。USB端子横のネジはコストダウンの表れでしょうか・・・(無印にはありません)。

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背面
背面はガラス仕様の無印とは違い梨地となります。デザインとしてはエントリーモデルのMAXシリーズやLaserと同じテイストです。カメラはデュアルカメラ。メイン側がIMX362、F1.7、25mm、OIS対応。望遠側は不明、F2.6、59mm。カメラのスペックとしてはメインカメラに対し望遠側はおまけという感じ。撮影サンプルは後編で。

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SIMスロット
nano+nano/microSD仕様となります。3世代のZenFoneでは珍しい両方ともnanoサイズのSIMスロットですのでご注意を。


ZenFone3(5.2インチモデルとの比較)

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サイズが異なりますが正面側デザインはうり二つ

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側面から背面にかけてのデザインは異なります。高級感は無印の方がありますが、この辺は好みの問題かと。


ソフトウェアアップデート
発売後メジャーアップデートが2回、機能追加の更新が1回配信されています。

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初期状態のAndroid6.0.1

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Android7.1へのアップデート

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Android7.1

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Android7.1の機能追加と品質改善、セキュリティパッチ更新

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Android8.0へのアップデート

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Android8.0

現状Android8.0へアップデートが行われています。最新のAndroidは9.0ですが、そこまでのアップデートは期待薄かもしれません(2回メジャーアップデートがあれば十分なサポートであると思います)。最近の傾向ではアプリなどではAndroid4のサポートが対象外になっているものが多くみられるようになってきました。最近Androidは1年に1回メジャーアップデートが行われていますので、4年前にアップデートが終了した端末の利用が事実上難しくなっている感じです。言い換えるとAndroid8ならあと3年くらいOS上は問題なく利用できる可能性が高いと思いますので、価格を考えると今から使い始めるのも悪くないと思います。


どうでもいい話
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Android8.0でのPC接続時の確認画面ですが、ZenFone3無印の”cancel/はい”ではなく”キャンセル/はい”に言語統一がされています。なお、ZenFone3無印も最近のアップデートで修正済みです。

実際に使用した感想やカメラのサンプル、オプション品の紹介は後編へ
タグ:ASUS ZENFone
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ZenFone 3 Zoom (日本名:Zoom S) ZE553KLレビュー 後編 [PC・スマホ]

後編では、一緒に購入したケースとカメラの写りについて。

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本体保護用にASUS純正のZE553KL用BUMPER CASEと、ラスタバナナ反射防止液晶保護フィルムを購入しました。


純正BUMPER CASE
定価で約2,000円ほどのケースです。現状では在庫処分品となりますのでネット上で適当に検索すれば1,000円以下で購入できると思います。

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ケース内部、本体背面の当たる部分は柔らかい素材が貼り付けられていて、ケースとの擦れによる傷付きは防げそうです。また、少しばかりですがクッション性がありますので個体差による収まりの悪さも軽減できるのではないでしょうか。

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本体下部意外はフルガードなのですが下部は全開です(^_^;) コネクタ部分のみ露出するケースが多いですが、この形状ですと下部分の保護はほぼ無理ですね。 

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背面はカメラ部分と指紋認証部分があいています。カメラ部分はケースをつけることで段差が解消するかと思いきや、ケースの縁取りのせいで平らな机などに置いたときに若干ガタつきます(おしい)。指紋認証部は下側に大きめに開いていますが、これは設計ミスではなく、指紋認証をやりやすくするためのデザインで、実際に下側が広めにあいていることで指を当てやすくなっています。最下部のasus COLLECTIONはなんかパチモノ臭がパナイですw ここは普通にZenFoneやZenFone Zoomなどのロゴの方が良かったかも。


保護フィルムはZenFone3と同じメーカーの商品を選びました。こちらも在庫処分が行われていますので検索すれば400円未満で買えると思います。ZenFone3の時は2.5Dのため画面全体を覆うことはできないものの、横幅は液晶が表示される部分とちょうどぴったしなので画面表示的には違和感がなく、よくできた商品だと思い同じシリーズを選んだのですが・・・ 今回の商品は表示部分の幅より2mm(左右1mmづつ)足りない感じで、表示部分にフィルムの縁がかかるので微妙でした。やっぱ2.5Dガラスは好きになれないです。


カメラについて
撮影サンプル(ブログ画像サイズにあわせるためリサイズしてあります)
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メインカメラでの撮影画像例。ブログ用には十分だと思います。明るい場所であればほぼ納得のいく画質で撮影できるでしょう。暗所はスマホのカメラとしては悪くないです。明暗差の大きい場面はこんなものでしょう。一応カメラ特化モデルという体にはなっていますが、後継機種(ZenFone4や5)の方が見た感じ綺麗に写りますので、カメラ目的で購入するのはあまりオススメできません。


動画例
とても酷い動画になりました。明るい場所では綺麗に撮影できていたので、ここまでノイズが出ているのは設定ミスかサブカメラの方になっていたのか・・・なぜこうなったのか原因がわかりませんが、これですと実用は無理かも。


ズーム例
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メインカメラ(25mm)

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サブカメラ(59mm)

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デジタルズーム最大(125mm)

ズーム倍率はカメラ画面の中央下部にある倍率表示をタップすることで変更できます。微妙にメインとサブで構図が違うのは、無意識に動いたか、カメラの位置によるものなのかは不明です(多分前者)。明るい場面であればメイン・サブとも問題はないですが、サブカメラはメイン側に対しセンサーは貧弱、レンズは暗め、OISなしですから、光量が不足する状況ではそれなりに身構えて撮影することが必要です。手ぶれに関しては広角側のメインに対し望遠ゆえに手ぶれが発生しやすい状況ですし、OIS(光学手ぶれ補正)はありませんからより一層の中位を払う必要があると思います。デジタルズームに関してはこんなものかなと。写真として残すには不満も残りますが、ブログやSNS投稿用には十分かなとも思います。


Zoom S 総評
○大容量バッテリー
○USB Type-C
○大容量バッテリーの割に軽い筐体
○Android8.0へのアップデート

△有機ELの画質
△サブカメラの性能
△ドコモVoLTEに非対応
△価格

×WiFiが2.4GHz帯のみ
×タッチセンサーキーは光らない
?暗所での動画性能


まずは○から。やはり大容量バッテリーを搭載したモデルの割に、通常モデルとサイズ感が変わらないことでしょう。5000mAhのバッテリーと省エネSoCという組み合わせで電池はこれでもかというほど持ちます。具体的にいうと、標準モデルでは毎日充電しないと2日目は不安ですが、Zoom Sなら2日目も充電しなくてもいけるという感じ。今回旅行に持ち歩いた際は、朝から晩までGPSログを10秒間隔で取りながら、マップでのナビやカメラでの撮影、時刻表検索などを行いましたが、夜の段階でもバッテリーは40%以上残っており、これならモバイルバッテリーは不要だなという感じでした。これが標準的なモデル(ZenFone3)ですと夜の段階で10%台になるような状況ですからすごいです。もちろん、ゲームをハードにやるような環境ならばもっと電池の減りは早いでしょうが、一般的な利用においては電池残量を気にすることなく利用することができるのではないでしょうか。


つづいて△。有機ELパネルについては決して良いパネルでは無いと思います。5年くらい前なら十分な画質でしょうが、最近のパネルは綺麗になっていますから、有機EL搭載の最新機種と比べるとこんなものかと思ってしまうことでしょう。まぁ、2年前のモデルなので仕方ない面もあると思いますが。サブカメラについては登場時はメインカメラと同等のものだと思っていたのですが、それは盛大な勘違いだったようで、スペックを見るとメインカメラより劣るモジュールが採用されていて、写り方もそれ相応な感じでした。もちろん光量が十分に確保できる場面なら問題はないのですが、暗所では気を遣う必要があり、限界点も意外と低いように感じました。ドコモVoLTEに関してはZenFone5(2018)世代から対応で、旧機種はアップデートしない方針かもしれません(現時点でZenFone4より古い機種にドコモVoLTEのアップデートはありません)。価格を△にしたのは、私が購入した2万円未満という価格なら大満足の端末です。しかし、発売時の6万円弱という価格だと、6万円なのにこの機能ないの?6万円なのにカメラこの程度?と不満が多く出そうな感じもします。


×はWiFiの5GHz帯未対応の件。ベースのZenFone3無印は対応しているのでなぜ削ってしまったのかという感じです。ASUSはミドルレンジ以上のモデルで5GHz帯に対応する傾向があるので、本来の立ち位置なら対応してしかるべきなのに対応していません。もちろん2.4GHzでWiFiを利用することはできますが、環境によっては2.4GHzのみだと厳しい場合もありますからね。あとASUSのこの世代のミドルレンジなのでNFCはないですし、防水や防塵にも対応していません。


このモデルはZenFone3のカメラ特化派生モデルなのか?ZenFone MAXシリーズの上位モデルなのか?
つくりや機能をみると意外と後者なんじゃないかなと思ったりも・・・


後継モデルは?
4世代ではZoomは出ませんでした。5世代でも今のところZoomの噂はありません。標準モデルがデュアルカメラを搭載し、一部端末では標準+望遠というZoomと同じパターンのカメラを搭載しているので、そのあたりが実質的な後継モデルなのかもしれません。今後の傾向として他社ではトリプルカメラやクワッドカメラ搭載モデルが発売されていますので、広角+標準+望遠などの3つ以上のカメラを搭載したZenFoneが出れば、その時はZoomの名称が復活するかもしれませんね。


で、購入して満足なの?
満足か否かと聞かれれば満足です。やはり電池が持つことは素晴らしいですし、2年前のミドルスペック端末とはいえ、S625+4GBメモリを搭載しているので動作に不満は今のところありません。ただ、このタイミングになるまで購入しなかった理由はお察しいただければと・・ZenFone3シリーズのミドルレンジ以上は良いモデルですが、初期の価格設定が高すぎてもったいなかったなぁと今でも思います。


満足はしていますが、今ZenFoneを購入するなら処分特価で手頃になったZenFone4(ZE554KL)のカスタマイズモデルじゃない方がベストだと思います。
タグ:ASUS ZENFone
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ZenFone MAX M1(ZB555KL)レビュー 前編 [PC・スマホ]

 このレビューはASUSオフィシャルコミュニテーサイト A部 For ASUS Mobile Products の新製品レビュワープログラムのレビューとなります。


A部とは?
 ASUS初のコミュニティーサイトA部は部員全員で作り上げるサイトです。
 A部で積極的に活動すると、内容に応じてポイントやランクがもらえます。
 ポイントやランクが上がると、A部でしか手に入らない特別ノベルティーがもらえたり、スペシャルイベントに参加することができます。
 もちろん入部は無料。ガジェットに詳しい部員も、これから学びたい部員も大募集!

ASUSオフィシャルコミュニティーサイトA部はこちらから
https://abu.asus.com/

 今回はA部部長特典として当選となりました。A部は日常の活動状況により貯まるAPでランクが決まり、より上位のランクになるほど様々な特典を受けることができます。部長特典に関してはまだ決まっていない部分もありますが、副部長以上ではA部員によるオフ会開催時のサポートや、ASUSが開催するイベントへの優先招待(当確ではありません)、ASUS STOREでの各種優待などが特典として提供されます。なお、今回は部長特典により当選となりましたが、部長だから必ず当選するわけではありませんのでご承知おきくださいませ。


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ZenFone MAX M1(ZB555KL)レビュー
 ZenFone MAX M1は2018年9月に日本で発売された、ZenFone MAXシリーズのエントリーモデルとなります。世代としてはZenFone5世代となります。価格は約2.5万円ほどで比較的リーズナブルなモデルとなります。

スペック
ASUS ZenFone MAX M1(ZB555KL) https://www.asus.com/jp/Phone/ZenFone-Max-M1/

詳細はASUS公式ページでご確認いただくとして、この端末の主な特徴は以下の通りです。

・縦長18:9の5.5インチディスプレイ
 昨年あたりから搭載モデルが増えている、縦長タイプの5.5インチ液晶(1440×720 HD+)を搭載しています。5.5インチですと大きめの端末というイメージですが、縦長ディスプレイのため横幅は5インチ相当となりコンパクトかつ握りやすいサイズ感の端末となっています。

・国内3キャリアVoLTE、DSDS対応トリプルスロット
 ZenFone4世代まではドコモVoLTEに未対応でしたが、5世代からはドコモVoLTEにも対応し日本国内主要3キャリアのVoLTEに対応しています。また、nanoSIM対応スロット×2+microSDスロットのトリプルスロット仕様で、SIM2枚orSIM1枚+SDカードのどちらにするか迷うこともありません。なお、VoLTEは優先データSIM側のみ対応となりますので、上位機種のようにVoLTE+VoLTEという利用はできません。

・4000mAhの大容量バッテリー
 MAXシリーズの特徴の一つである大容量バッテリーを搭載しています。カタログスペックでは連続待受約38日間、Webブラウジング約23.6時間とされています。ケーブルは付属しませんがリバースチャージ対応です。

・標準+広角のデュアルカメラ搭載
 ZenFoneでは標準的な標準+広角(120°)のデュアルカメラを搭載しています。

・安心のセキュリティ
 指紋認証+インカメラ顔認証に対応しています。


主なスペック
 SoC Snapdragon430/メモリ3GB/ストレージ32GB/5.5インチ18:9HD+IPS液晶/4000mAhバッテリー/3キャリアVoLTE対応トリプルスロット/指紋+顔認証

本体色
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サテライトゴールド(GD)/ルビーレッド(RD)/ディープシーブラック(BK)


開封レビュー
今回はルビーレッド(ZB555KL-RD32S3)を紹介します。

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外装箱はエントリーモデル共通のカジュアルな感じです。引き出し式です。

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内容物
本体、ACアダプタ、USBケーブル、ZenEar、SIMスロットピン、書類一式
 キャリアモデルと違い本体だけではなく、充電用のアダプタ一式とマイク付きイヤホンであるZenEarが付属していますので、これを買ってSIMをさせばすぐに利用できます。上位モデルのようにクリアケースは付属しませんが、別売純正オプションとしてClear Soft Bumperが提供されています。

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ACアダプタ
ZenFone3と同じ5V2A仕様のアダプタが付属します。サイズは若干コンパクトです。

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ZenEar
左:当製品付属品 右:ZenFone Zoom S付属品
 ZenEarは上位モデルに比べコストダウンがはかられている印象。サイズ違いのスペアイヤーピースは付属しませんので、自分の耳に合わない場合はサイズの合う汎用イヤーピースを別途用意する必要があります。

つづいて本体をみていきます

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前面
 前面は3色とも共通でブラックとなります。この端末はスクリーン内に戻る・ホーム・マルチキーが表示されますので物理キーはありません。

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上面
イヤホンジャック(4極コネクタ)

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左面
マイク、デュアルSIM+microSDスロット

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下面
マイク、USB端子(micro)、スピーカー

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右面
音量キー、電源キー

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背面
デュアルカメラ、フラッシュ、指紋センサー
 ルビーレッドは男性が持っても違和感のない赤です。ZenFoneでは以前からこの色が設定されており、ZenFoneといえばこの色を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。なお、質感はプラスチッキーであまり高くはありませんが、落ち着いた色合い、指紋センサーやカメラ部分にダイヤモンドカットされたパーツを配したため安っぽさはありません。金属筐体ではないはずですが上下にアンテナ線のような模様が入っています。


ソフトウェアの紹介
 ZenFone MAX海外モデルの一部ではピュアAndroidを搭載したモデルもありますが、ZenFone MAX M1はAndroid8.0+ZenUI5.0となり、今までのZenFoneと同じように利用可能です。

ZenUIの便利機能
 ZenFoneを利用している方にとっては当たり前の機能ですが、ZenUIで便利だと思う機能を紹介します。

スクリーンショット
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 マルチボタン長押しでスクリーンショットが撮影できます。スクリーンショットはロングスクリーンショット対応で1画面に表示できない部分もロングスクリーンショットボタンをタップすることでスクロールしながらスクリーンショットを撮影することが可能です。

ZenMotion
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 スクリーンのダブルタップでオンオフ、スリープ時にスクリーン特定の文字を書くことで設定したアプリを起動するジェスチャー機能などがあります。

ナビゲーションキーの設定
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 オンスクリーンになったナビゲーションキーの並びを、戻る・ホーム・マルチタスクとマルチタスク・ホーム・戻るの2種類から設定できます。Android端末で標準的なのは前者ですが、GALAXYなど後者の並びの端末を利用していた方も、戸惑うことなく移行できるのではないでしょうか。

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そのほかに、ツインアプリや簡単モード、片手モードなどもあります。


18:9スクリーン
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 メーラやブラウザなどは縦に長くても問題は起きませんが、Youtubeなどの動画閲覧やゲームアプリを利用する際に表示に問題が出る場合があります。その場合は設定画面→ディスプレイ→アプリスケーリングをアプリ毎に設定することで対応可能です。

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全画面アプリではナビゲーションキーにアップスケーリング設定ボタンが表示され設定可能です(要アプリの再起動)。また、全画面の動画再生画面などではピンチインアウトで画面に表示される領域を調整することも可能です。

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ゲーム表示例

動画再生例
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高さを合わせた場合

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横幅を合わせた場合(上下が切れます)


FMラジオ
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 ZenFoneにはほとんどのモデルでFMラジオが搭載されています。利用にはイヤホンを接続する必要があります(イヤホンがアンテナとなります)。このモデルではワイドFM対応ですので、AM放送局のFM放送受信にも対応しています。


PowerMaster
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 ASUSの電源管理アプリであるPowerMasterには、劣化軽減モードが追加されました。このモードを設定することで充電時に充電容量を制限し、電池寿命を延ばす効果が期待できます。なお、充電容量が減りますので1回の充電での電池持続時間は短くなりますので注意が必要です。


3キャリアVoLTE対応DSDS設定
 ドコモVoLTEを含めた国内主要3キャリアVoLTEに対応しています。またDSDS(Dual SIM Dual Standby)に対応していますが、上位モデルのようにDSDV(Dual SIM Dual VoLTE)には対応していないので要注意です。

設定方法
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 デュアルSIMカード設定画面でモバイルデータ通信に設定したSIMスロットのみが4Gネットワークに接続されます。言い換えるとモバイルデータ通信に設定したスロット側のみVoLTE対応となります。

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モバイルデータ通信に設定していないスロットの設定画面

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モバイルデータ通信に設定したスロットの設定画面
 モバイルデータ通信に設定したスロットのみデータ通信やVoLTEの有効化、APNの設定ができます。

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 データ通信に設定したスロットに差したSIMがVoLTEに対応していればVoLTEで通話可能です。表示はHDとなっていますが、通話相手のドコモ端末(回線含む)ではHD+表示でしたので、いわゆるHD+に対応しています。

 SIMスロットの仕様上、キャリア通話し放題SIM+MVNOデータ通信SIMの2枚体制の場合はVoLTEを諦めるしかありません。これはデータ通信側に設定したスロットのみ4G接続(VoLTE通話に必須)、データ通信に設定しないとデータ通信ができない(MVNOデータ通信に必須)という仕様の関係で、VoLTE通話に使いたいSIM=データ通信に使いたいSIMにする必要があるからです。ドコモ系・ソフトバンク系の通話SIMでしたら3G回線で通話できますので音質などに目をつぶれば問題はありませんが、au系VoLTE SIMで通話を考えている場合は注意が必要です。ドコモ系通話し放題SIM+MVNOデータSIMですと折角ドコモVoLTEに対応したのにVoLTEは利用できないという残念仕様です。


 中編では、端末の使用感、他のZenFoneシリーズとの比較、同じ価格帯の他社端末との比較を掲載します。



ZenFone MAX M1(ZB555KL)レビュー記事一覧
ZenFone MAX M1(ZB555KL)レビュー 前編
ZenFone MAX M1(ZB555KL)レビュー 中編
ZenFone MAX M1(ZB555KL)レビュー 後編
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ZenFone MAX M1(ZB555KL)レビュー 中編 [PC・スマホ]

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 このレビューはASUSオフィシャルコミュニテーサイト A部 For ASUS Mobile Products の新製品レビュワープログラムのレビューとなります。


つづいて他のZenFoneと比較してみます

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左からZenFone3(ZE520KL)・ZenFone MAX M1(ZB555KL)・ZenFone Zoom S(ZE553KL)
本体サイズは以下の通り
ZenFone3(ZE520KL) 146.8×73.9×7.69mm 144g
ZenFone MAX M1(ZB555KL) 147.3×70.9×8.7mm 150g
ZenFone Zoom S(ZE553KL) 154.3×77×7.9mm 170g
アスペクト比違い5.5インチモデルのディスプレイ対角線サイズは約13.9cmでほぼ同じ。

 サイズ違いのZenFoneと比べてみますと、ZenFone3とほぼ同じサイズで画面は縦に長くなっています。もっとも、ナビゲーションキーがオンスクリーンになった関係もあり、画面の表示面積はステータスバー分広くなった程度の違いです。5.5インチのバッテリーZenFone Zoom Sに比べると一回りコンパクトな感じです。画面の大きさや電池容量を加味するとバランスの良い端末であると思います。


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左からarrowsBe(F-04K)・ZenFone MAX M1(ZB555KL)
arrowsBe(F-04K) 144×72×8.3mm 146g
ZenFone MAX M1(ZB555KL) 147.3×70.9×8.7mm 150g
アスペクト違いの5インチ(16:9)と5.5インチ(18:9)のディスプレイ横幅は約6.2cmでほぼ同じ。

つづいて、同じエントリークラスのdocomo arrows Be(F-04K)と比較してみます。 F-04Kはいかにも古くさい印象のデザインですし、コンパクトである事が謳われている機種ではない事もあり、画面サイズに比べ本体は大きめの印象です。サイズは高さ以外誤差の範囲と言える感じです。


実際に持った感じはこんな感じ

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ZenFone MAX M1

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ZenFone3

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ZenFone Zoom S

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F-04K

 Zoom S以外の3機種は親指が反対側まで届くので握りやすいです。この比較はケース無しですのでケースをつけた場合は印象が変わりますが、手帳型ではないケースならば操作感は大して変わらなかったです。両手持ちならば画面は大きい方が便利ですが、片手持ちの場合はこのサイズが限界かなと思います。


パフォーマンス
 ベンチマークのスコアがすべてではありませんが、とりあえずAntutuで比較します。比較対象としてSnapDragon625搭載のZenFone Zoom S(ZE553KL)と、SnapDragon450搭載のarrows Be(F-04K)を掲載します。

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ZenFone MAX M1(ZB555KL)

02_14.jpg
ZenFone Zoom S(ZE553KL)

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arrows Be(F-04K)

 SnapDragon430搭載のZenFone MAX M1の処理能力は2018年秋のエントリーモデルとしては見劣りします。ほぼ同じSoC構成であるSnapDragon625(ZE553KL)とSnapDragon450(F-04K)のパフォーマンスは動作周波数依存となりますので、動作周波数の高いSnapDragon625が一番良い数値となりました。Amtutuの数値だけですとF-04KがZB555KLに比べかなり良いのですが、キャリア純正端末はいらないソフトウェアが多数インストールされ、それらをアンインストールできないこともあり、実際の操作感は大差がないのも事実です。


電池持ち
 電池持ちのテストを簡単ですがやりました。テスト方法は100%まで充電後、YoutubeアプリでASUS公式ZB555KL紹介動画を再生→次の動画を自動再生で一方の電源が切れるまで連続再生。端末の設定は機内モードWiFi(2.4Ghz)のみ。電力管理はスマート。ディスプレイは環境光にさらされる環境でAUTOでしたが、減り方が鈍く時間がかかりそうなので2時間経過後から強制的に最大輝度にしてあります。実験回数は1回だけなので結果の信頼度はあまり高くないですね(^_^;) 比較対象として購入から時間が経っていない(電池劣化度が少ないと思われる)、ZenFone Zoom Sの数値も記載します。


時間経過は以下の通り
0→1h→2h→3h→4h→5h15m→6h→7h→8h→8h22m

電池残量表示。単位は%。
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・ZB555KL(4000mAh・SnapDragon430・5.5インチ18:9HD+IPS液晶ディスプレイ)
 100→94→85→74→61→44→34→22→7→0
 *7h27mで15%残量警告表示

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・ZE553KL(5000mAh・SnapDragon625・5.5インチ16:9フルHD有機ELディスプレイ)
 100→95→89→80→72→59→51→43→33→29

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電池残量の1%がすべての状況で電池容量の1/100の値を示すと仮定すると、電池残量推移は以下の通り。単位mAh。
・ZB555KL(4000mAh・SnapDragon430・5.5インチ18:9HD+IPS液晶ディスプレイ)
 4000→3760→3400→2960→2440→1760→1360→880→280→0

・ZE553KL(5000mAh・SnapDragon625・5.5インチ16:9フルHD有機ELディスプレイ)
 5000→4750→4450→4000→3600→2950→2550→2150→1650→1450

 仮定が正しいならZB555KLのシステム消費電力はZE553KLに比べ同等から若干多いという印象です。エントリーと2年前とはいえミドルレンジを比較する時点で間違っている気もしなくはないですが、画面の大きさ・パフォーマンス・電池の持ち(物理的な容量も含め)ZE553KLの方が優れているという結果ですね。SoCがより省エネなSnapDragon450を搭載していれば違った結果になった可能性もあります。


実際の使用感について(これは個人の感想です)
パフォーマンス
 最低限のアプリしか入れていない状況でのチェックでは、SNSやブラウジング、地図など利用する人が多いと思われるアプリでは至って普通に利用できる印象です。ただし、画像や広告が多いなど表示が重たいページだと引っかかりも感じます。購入時点でこのような印象ですと、この先使って行くにあたって動作に不満を感じるようになるかもしれません。電池モードをスマートからパフォーマンスに変更することで多少の改善は見られますが、電池消費量増との引き換えにパフォーマンスを上げているわけですから、MAXシリーズのウリである電池持ちがスポイルされてしまうのは注意点でしょうか。コスト的に厳しいのかもしれませんが、新しい省エネ高性能SoCを搭載し省エネ+大容量バッテリーだとさらに良かったような気がします。
 ゲームに関してはチェックする必要はないのかなと思います。艦これ程度のアプリなら普通に動きますが、重いゲームだとSoCやメモリ容量的に不利でしょうし、画面解像度もHD+止まりですからゲームをしたくて選ぶような端末では無いと思います。また、液晶ディスプレイが5点タッチまでの対応となりますので音ゲーなどには向いていないと断言してもよいでしょう。

電池の持ちについて
 上記比較ではZE553KLに完敗でした。電池容量・省エネ性能のどちらとも劣っているため仕方のない結果とも言えます。しかし、Zoom Sに比べれば劣るものの、通常のモデルに比べれば電池の持ちは良いですし、普通に1日使っても電池残量を気にする必要がないレベルです。電池の容量に関しては多ければ多いほど良いとは一概に言えず、サイズと容量のバランスが重要だと思います。この端末は昨今の端末の中では比較的小さめなディスプレイを採用していることもあり、コンパクトかつ大容量バッテリーという良いバランスの端末になっていると思います。


ASUS純正ではないオプション品のレビュー
Amazonで安いTPUケースと全面保護タイプの保護ガラスを購入しました。ともに400円未満の商品です。

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TPUケース
開口部の位置に若干のずれがあるような気もしますが問題ないレベルでした。本体が触れる側にドット加工があり不快な貼り付きも防ぎます。カメラ周りが若干緩い気もしますが、あまり期待はしていなかった事もあり十分な出来の商品でした。

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全面保護タイプガラスフィルム
ZenFone MAX M1も最近の例に漏れず2.5Dガラスを採用していますので保護フィルムを選びます。今回は全画面保護タイプガラスでAmazonで2枚800円以下の商品を選びました。この手の商品は当たり外れが多いので高いのは躊躇しますし、保護できれば安くていいやというスタンスです。

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商品はこんな感じです。Amazonや楽天で販売されている3桁台の全画面保護ガラスはたぶんこれなんじゃないでしょうか。ZB555KLは発売間もないこともあり、国内ではオプション品の品揃えがあまり良くない印象です。

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接着面は枠部分のみ。ガラス部分は虹模様の発生しないように微細なドット処理がされているようです。透過率は問題を感じないレベル。

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ケースと保護ガラスのマッチングはこんな感じ。ケースが全面まで回り込まないタイプなので保護フィルムの種類は選ばない感じです。


後編では、カメラ周りのチェックと1週間使ってみた感想などを掲載します。



ZenFone MAX M1(ZB555KL)レビュー記事一覧
ZenFone MAX M1(ZB555KL)レビュー 前編
ZenFone MAX M1(ZB555KL)レビュー 中編
ZenFone MAX M1(ZB555KL)レビュー 後編
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ZenFone MAX M1(ZB555KL)レビュー 後編 [PC・スマホ]

 このレビューはASUSオフィシャルコミュニテーサイト A部 For ASUS Mobile Products の新製品レビュワープログラムのレビューとなります。

レビュー後編ではカメラ周り、1週間使った感想などを取り上げます。

カメラ
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 ZenFone MAX M1のカメラのスペックは1,300万画素 (メインカメラ)、800万画素超広角 (約120度、35mm換算12mm相当)、800万画素(インカメラ)、背面2全面1のトリプルカメラ仕様です。両面ともLEDフラッシュがついていますので、メインカメラだけでなくインカメラで自撮りをする際などにもフラッシュが利用できます。公式サイトのスペックシートでもセンサー名やF値が振れられていないなどを考えると、あくまでも写るというレベルのカメラである事が容易に想像できます。

撮影例(画像はブログ掲載用にリサイズしています)
撮影は基本的にAUTOモードで行いました。HDR機能利用時は記載してあります。また、画角は4:3で撮影しています。ZenFoneの仕様では4:3画角が一番広く撮影できます(他の画角は4:3をトリミングしたものになります)。

日中

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標準

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広角

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標準

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広角

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標準

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広角

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標準

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広角

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標準

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広角

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標準

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広角

 まずは標準カメラと広角カメラの違いを同じ場所から撮影した画像で比較します。まず言えることは両カメラともダイナミックレンジが狭いです。風景に明るさをあわせると空は白飛び、空を青くしようとすると暗い感じの写真が量産されました。
 室内などの暗い環境では広角側カメラの利用は厳しい印象です。また両カメラとも光学手ぶれ補正はありませんので、明るい日中屋外以外では手ぶれに注意しながらの撮影となります。
 広角側の歪曲に関してはそれが広角カメラで撮影する際の味にもなりますから悪くないのではないでしょうか。超広角での撮影はひと味違う写真になり楽しいです。個体差だと思いますが、この個体は広角カメラの左側に片ボケが見られました。


夜間

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標準

03_17.jpg
広角

全体的に塗り絵のような画像になったのは手ぶれを電子補正でごまかしたからかもしれません。それくらい夜間の撮影は細心の注意を払う必要があるとも言えそうです。なお、広角側は夜間や暗所での利用は厳しいかなという印象を受けました。

食べ物
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 スマホのカメラですとやはり食事を撮影する機会も多いのではないかと思います。撮影例ではHDRをオンにしています。HDRオフ時に比べ若干暖かみが出て美味しそうに写りました。最後の画像は”温かい”に設定しましたがわざとらしい感じで微妙でした。設定をいじればもう少し美味しそうに写るかもしれませんが、設定項目がほとんどないのでカメラ側で色合いを調整するより、画像アップ時にいじった方が無難かもしれません。

HDR

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何も意識せず撮影

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店頭にあわせて撮影

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HDR

 ZenFone上位機種のようなリアルタイムHDR機能はありませんが、HDRモードでの撮影は可能です。明暗差の激しい場面ではHDRを使うことでそれなりに写ります。日中撮影のコメントでも触れましたが、このカメラはダイナミックレンジが狭めですので、明るい場所では常時HDRをオンにして撮影した方が、ぱっと見では良い写真が撮れると思います。


カメラアプリ
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撮影インターフェイスはZenFone共通のものです。

03_24.jpg
 画面を右スワイプで表示される撮影モードは、AUTO・パノラマ・美人エフェクト・低速度撮影の4種類のみとシンプルです。基本的にはAUTOモードで撮影する形になると思います。QRコード読み取り機能はありません。

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 画面を左にスワイプするとカラーエフェクトが表示されます。グレースケール・温かい・ヒップスター・レトロ・フェード・ノスタルジック・鮮やか・ブラシの8種類から選択できます。選択時にはエフェクト無しもあわせて9種類のエフェクト後画像が表示される中からモードを選ぶことが出来るので、言葉でピンとこなくてもどんな感じに写るかの想像はしやすいです。

動画サンプル

 手ぶれ補正はEIS(電子手ぶれ補正)のみです。暗所では試していませんが写真の結果を考えると・・・

カメラについて
 価格や端末の特性を考えれば、デジカメにも勝るような綺麗な写真を期待するような端末ではありません。スマホの画面で見せ合ったり、ブログやSNS等で共有するなら悪くない写真は撮影できると思います。パソコンや大画面テレビで見る場合は、日中や明るい環境で撮影した写真なら問題ないでしょうが、室内や暗所で撮影した写真については微妙かなと思います。
 カメラアプリは上位モデルに比べシンプルです。AUTOであれこれ考えずに撮影するというのがこのクラスの端末ですと良いと思いますし、機械の操作が苦手な人でもシンプルなのはとっつきやすいのではないでしょうか。


1週間使用してみた感想
 2~2.5万円という価格を考えると、コンパクトサイズで比較的大画面、優秀なバッテリー持続時間、一応デュアルカメラなど悪くはない端末だと思います。いわゆるエントリークラスに属するモデルですから、基本性能や使い勝手に直接影響する部分をおろそかにせず、かつ今時の流行も取り入れた端末思想は良いと思います。
 大容量バッテリーは電池残量を気にせず運用できますし、日常利用では1日はもちろん2日間充電しなくてもいけそうだと感じました。スペック的にゲームなどをバリバリやって電池を消耗させるような端末ではないですので、この端末の電池持ちのメリットは多くの方が実感できると思います。


良かった点・イマイチな点
○コンパクトなサイズ感
○大容量バッテリーによる電池持ち
○画面占有率の高い19:9ディスプレイなので古くささを感じない
○国内3キャリアVoLTEに対応
○SIM+SIM+SDカードのトリプルスロット

×SnapDragon430はもう古い
×メインメモリ3GBは将来的にキツい
×microUSBはいまさら感が漂う
×DSDSとVoLTEの制限が微妙
×ZenFone下位モデルはOSアップデートされるか不明

持論:このコンパクトなサイズの筐体でハイスペックな端末が欲しい

 良かった点としては、このコンパクトサイズに大容量バッテリー、昨今の流行である縦長ディスプレイを搭載したデザイン、3キャリアVoLTE対応などの汎用性ですね。どのMVNO(かつ上流回線がどのキャリアに関係なく)でも利用できるのは良いことだと思います。それでいて価格も2万円少々から売られていますから初期費用も抑えられてよいのではないでしょうか。

 イマイチな点は、やはりカタログスペックに若干の古くささを感じてしまう点。現時点ではまだ許容できるかもしれませんが、エントリーモデルは比較的買い替えサイクルが長い傾向がありますので、長く使うにあたっては厳しいのではないかなと思います。この手のデジタル機器で数年後を予想するのは馬鹿げていますが、SoC・メモリ容量・microUSBなどは2018年モデルとしてはいささか古い基準の下で設計されている感が否めません。この価格では無理なのだと思いますが、SnapDragon450・4GB・USB Type-C端子なら、長く使うにあたって不満の出にくいスペックに仕上げられたのではないかと思います。VoLTEに関してはDSDVではないのでこのような仕様も仕方がないかもしれませんが、VoLTE音声SIM+データ通信用SIMでの運用が事実上出来ない(キャリアによりVoLTEではなく3G回線での通話なら両立可)のはVoLTE対応のメリットを打ち消してしまっているのではないかと思います。SoC的にDSDVに対応していないのでしょうけど、折角VoLTE対応したのにちょっと残念な仕様だと思いました。

 良くもイマイチでもないかもしれませんが、この端末のOSメジャーアップデートが行われるのか個人的に注目しています。ZenFoneでもメインラインのミドル以上ハイロー位までの端末は比較的アップデートが行われる印象を受けますが、それ以外のラインはアップデートがあまり行われない印象も同時に受けます。スマホも同一機種を長期間使われる製品になっていますから、2年くらいはアップデートやセキュリティ更新をきちんとしていただけると、ASUSの印象も良くなると思います。


どういう人にオススメできる?
 スマホであれやこれやいろいろとやりたいという方には、このモデルではなく上位モデルをオススメします。しかし、通話やLINEなどのSNSが不自由なく使えて、たまに写真を撮りたいという感じの方なら問題なくオススメできる端末だと思いました。ガラケーに比べれば大きめのサイズとはなりますが、昨今のスマホの中では比較的コンパクトな端末ですし、大容量バッテリーのおかげで電池も持つので、スマホ入門機種としてもオススメ出来ると思います。

 この端末の一番の特徴はコンパクトかつ大容量バッテリーを搭載していることであり、そのことに魅力を感じなかったりピンと来ない方は他の端末を選んだ方がよりよいかもしれません。また、スマホでゲームをバリバリやりたい、綺麗な写真を撮りたい、おサイフケータイなどを使いたいという方は選択肢には入らないでしょう。


ZenFone MAXシリーズについて
 ZenFone MAXシリーズは大容量バッテリーを搭載した、ZenFoneのエントリーからミドルローに属する端末です。ZenFone第5世代のMAXシリーズはZenFone MAX M1、ZenFone MAX PLUS M1、ZenFone MAX Pro M1(日本未発売)の3機種あります。第5世代では縦長ディスプレイを採用し画面占有率を上げているのがポイントで、基本的な性能は第4世代MAXシリーズとあまり変わらないとも言えますので、両世代の端末が選べるのなら好みに応じて選択しても良いと思います。
 MAX PLUS M1はSoCが他の端末と違いMediaTek製になります。スペックや価格的にはバランスが良く見えますが、各種レビューでは電池持ちが悪いという、MAXシリーズである事に対して疑問符が生じる端末ですので、その問題が解決しない限りオススメは出来ないと思います。
 日本未発売のMAX Pro M1はSoCがSnapdragon636、フルHD+液晶、ピュアAndroid(ZenUI非搭載)、デュアルカメラがメイン+被写体深度計測など他とは毛色の異なる端末です。新興国などで戦略的な価格付けで販売されており、日本への導入に関しては未知数な面もあります。


まとめ
 A部レビュワープログラムで提供されたZenFone MAX M1について3回に分けて取り上げましたがいかがでしたでしょうか。コンパクト・大容量バッテリー・2万円程度の価格を考慮すると、スペック的に十分であると考える人にはオススメできる端末に仕上がっていると思います。気になった方はASUS STOREや全国の取扱店でお手にとってみてください。




*不具合
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ロングスクリーンショット撮影時に最後の部分が2重に撮影され保存される現象が発生する事がありました。今のところこの不具合以外に不具合は見当たりませんでした。



ZenFone MAX M1(ZB555KL)レビュー記事一覧
ZenFone MAX M1(ZB555KL)レビュー 前編
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ZenFone MAX M1(ZB555KL)レビュー 後編
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11月11日に自称SanDisk製のmicroSDXCカードを買ってみた件 [PC・スマホ]

最近は11月11日にセールをやることが通例になっているみたいですが、ヤフー限定の使い勝手が非常に悪い期間限定Tポイントがそれなりにあって、寄付する*にはもったいないかなと思い、胡散臭い感じのするmicroSDカードを買ってみました。
*ヤフーの期間限定Tポイントはヤフー募金での寄付に1ポイントから利用できます。

この記事は紹介しているSDカードの購入を勧めるものではありません。同製品を購入後なんらかのトラブルがあっても自己責任でお願いいたします。

購入したのはYahooショッピングの嘉年華「マイクロSD microSDXC 128GB SanDisk サンディスク UHS-1 新発売 超高速U1 アプリ最適化 Rated A1対応 CLASS10 バルク品 」2,280円です。期間限定ポイントのみ利用で1,000円弱でした。

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ゆうパケットで到着

03.jpg
バルク品なのでケースにカードが入っているだけ。パッケージなどがないので胡散臭さ全開ですが、どうせパッケージなど捨てるだけなので気にしません。

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カード前面

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カード裏面

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CrystalDiskMark

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10.jpg
参考)東芝EXCERIA(青) 64GB(使用率80%超)のCrystalDiskMark

CrystalDiskMarkが頭打ちなのはUSBリーダーがUSB3.0に対応していないからなんです。計測の意味ないですなw

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docomoのdTab compact(d-01J)での計測結果。初めて使ったアプリなので結果の信頼性は不明。

01.jpg
参考)販売サイトでの結果例

sd insightでチェックしようと思ったのですが。Android6.0までしか対応していないため省略。本当にSanDiskの製品なのかはよくわかりません。

本物か偽物か?
このSanDisk EDGEというmicroSDXCカードがSanDisk製の商品なのかは甚だ疑問ではあります。日本国内サイトはもちろん、アメリカのSanDiskサイトでも製品として存在しないですし。日本での取り扱いも2社(住所を見る限り実態は同じ会社)しかありませんし。もちろん新興国向けの廉価版の商品である可能性も否定はしませんが。

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個人的な感想としてはシステム上で約128GBの容量はありますので容量詐欺ではないですし、転送速度に関しては環境を整えればそれなりに出るのかなと思います。とくに重要なデータを保存する目的ではないので壊れなきゃ良いかなぁって感じです。壊れたら追記します。2年くらいは持ってくれれば良いなって感じ。


それよりも、こっちの方が深刻なんですが・・・
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1日稼働させてリードエラーレート(01)やライトエラーレート(C8)は増えていないので、早急にと言うわけではないのですが、データが消えてしまっては元も子もないので、無事なうちに取り替えたいと思います。夏前にチェックしたときはエラーなかったんですが、今年の暑さでやられたか(^_^;) まだ6,000時間ちょっとのドライブなのでハズレ引いたっぽい感じ。
タグ:microsd
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自作PCのHDDを交換しました [PC・スマホ]

前回の記事で様子見みたいな事を書きましたが、気になってチェックし始めたら急激にヤバい感じになってきたので早急に交換することに。

今回購入したHDD
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WesternDigital WD Blue WD60EZRZ 6TB
お値段はNTT-Xストアで12,980円でした。d払いしたのでdポイントが現時点で1,000ポイントくらい付く予定。1月6日まで頑張って2,000ポイントに近づけたいですw 今回は急いで購入したので最安値というわけにはいきませんでしたが、最安値+1,000円くらいなのでよしとします。

中身はこんな感じ
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重さは約720gでした。同じシリーズの4TBモデル(WD40EZRZ)は約660gだったので、1プラッタ追加で+60gですね。

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1年前に購入したWD40EZRZと外観比較。トップカバーの形状やネジ位置が違うので、単純に1プラッタ追加されたというわけではない感じ。


交換は簡単に終わったのでデータを移していきます。4TBのデータを今回購入した6TBに移動し、空になった4TBに故障した3TBのデータを移しました。エラーが出てコピーできなかったファイルは3つのみでした。すべてTVを録画したtsファイル。容量的には63GBほど。

ダメ元でCHKDSK rで修復を試みます。
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なんかエラーでてるけど修復できたっぽい?

この後、修復した3ファイルを4TBに無事コピーできて、再生もぱっと見た感じでは問題なく出来ました。

比較的状況が悪かったわりにデータはすべてサルベージ出来たので良かったです。

このあとゼロフィルしたんですが・・・完全にお亡くなりになった模様です(^_^;)

つづきます
タグ:自作PC
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intelのM.2 SSD 760p(256GB)を取り付けてみた [PC・スマホ]

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HDDの交換のついでにSSDも交換しちゃおうプロジェクト(仮)でノジマオンラインでIntel SSDPEKKW256G8XTを購入しました。型番で書かれてもよくわからないですよねw intel NVMe対応 M.2 SSD 760pシリーズの256GBモデルになります。ノジマレビューキャンペーンは今やってないみたいなのでリンクは貼りませんが、価格は7,000円でノジマのポイントを全部使って5,900円のお支払いでした。d払いの魔法のスーパーチャンスで何倍に出来るかがキモです(^_^;)


製品の詳細はintelの公式サイトでご確認ください
https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/products/memory-storage/solid-state-drives/consumer-ssds/760p-series.html

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容量毎の比較(表にはありませんが2TBモデルもあります)
特徴としてはintel製の64層3D TLC NANDを搭載。コントローラーはSilicon Motion製SM2262です。容量によりスペックが異なりますのでご注意を。フルスペックなのは512GB以上のモデル。256GBモデルは若干スペックが劣り、128GBモデルはかなりスペックが劣ります。今回はGB単価が安い256GBモデルをチョイスしましたが、スペックや耐久性を加味すると512GB以上のモデルを選択するのが無難だと思います。256GBと512GBモデルは大体同じようなGB単価になります。


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内容物は本体と説明書のみ。ネジ類はありませんのでM/Bなどに付属しているネジを利用してください。

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表面
商品名などが記載されているシールを剥がすと保証が無効になりますのでご注意を。

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裏面
256GBモデルは片面実装です。基盤は256GB以下と512GB以上のモデルで異なるようです。2TBモデル以外は片面実装だそうで。

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CrystalDiskInfo

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PLEXTOR PX-256M8PeG装着時に気になったコンデンサとの接触もありません。

今回はGIGABYTE製のH370 AORUS GAMING 3 WIFI (rev. 1.0) に装着し、簡単なベンチと温度についてチェックしました。

実験環境
室温21度アイドル23度(ヒートシンク取付時は24度)
テストマシン構成
CPU:intel Core i5-8400
M/B:GIGABYTE H370 AUROS GAMING3 WiFi
CPUクーラー:虎徹MarkII

OS:windows10 Pro(10.0.17134)
ドライバ:インテルssd用のクライアント NVMe マイクロソフト・ウインドウズ ドライバー
     バージョン: 4.2.0.1002
ベンチソフト:CrystalDiskMark 6.0.2 x64
温度計測:HWMonitor


11.jpg
00.jpg
本体のみ
max:52-1m:28-2m:25-3m:24-4m:23-5m:23

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01.jpg
ヒートシンク(保護フィルム付)
max:41-1m:27-2m:26-3m:25-4m:25-5m:24

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ヒートシンク(保護フィルム無)
max:40-1m:28-2m:26-3m:26-4m:25-5m:24
ヒートシンクのサーマルパッドに付いている青い保護フィルムを剥がして装着


15.JPG
グラフ
縦軸が温度、横軸は最大と経過時間(単位:分)です。
*最大温度を記録したのはテスト項目6番目のWrite 4KiB Q8T8項目テスト時でした。1分経過後の温度は最大温度から1分後ではないのでご注意を。

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参考:PLEXTOR PX-256M8PeG
アイドル:29-max:59-1m:41-2m:35-3m:31-4m:29-5m:29
このSSDのみOSを入れて約1年間使用した状況でのテストとなります。


CPU直下のスロットに装着してテストしました。サイドフロークーラーなので直接風が当たらない環境になりますが、実際はそよ風程度の風が表面を流れている状況ですので無風ではありません。また、アイドル時の温度比較では、PLEXTOR PX-256M8PeGをPCI-Eスロット間にあるM.2ソケットとCPU直下のM.2ソケット(今回のテスト環境)に装着した際に、34度と29度で5度ほど差が出ましたので、CPUクーラーからの風による冷却が行われているのは間違いないと断言できます。

比較的涼しい環境でのテストでしたので、温度もさほど上がることもなく、テスト終了後の温度低下も問題ないレベルです。PX-256M8PeG比でもヒートシンク無しで7度ほど低い値で、コントローラーの世代が進むにつれて低発熱化が進行している印象を受けました(まぁ、コントローラーのメーカーが違うので意味の無い比較ですけど)。

ここからはM/B付属のヒートシンクについてですが、ヒートシンク無しに比べて最高温度が-11度は効果絶大と判断できます。一方で温度の下がり方はヒートシンクが邪魔をしているのか若干緩やかですね。ヒートシンクのサーマルパッド保護フィルムの有無については明確な温度差は見いだせませんでした。もちろん夏場などでは有意差が生じる可能性もありますが、室温20度前後の環境では関係ないのかなと思います。なお、今回のテストはSSD本体の商品情報が記載されているシールも剥がしていませんので、ヒートシンク側の保護フィルムを剥がしても、サーマルパッドと本体コントローラー・NANDが直接触れていません。それも保護フィルムの有無で差が生じなかった原因の一つかもしれませんが、本体シールを剥がすと保証が無効になること、今回計測した数値ならばこれ以上対策をする必要を感じないのでこれにて実験は終了とさせていただきます。


760pシリーズについて
昨年夏にPX-256M8PeGを購入した際はTLCは耐久性で不安なのでMLCモデルサイコーと感じていましたが、TLCも世代が進み、スペックを見る限りは最新世代のTLC NANDであれば通常の利用において問題は無いと思うようになりました。保証も5年(144TBW)なのでメーカー側もそれなりの耐久性を補償していると思います。ちなみに、昨年購入したPX-256M8PeGは16ヶ月弱で総書込量が約11TBなので、自環境では144TBWなら10年以上は大丈夫だろうと思います。intel製ですし、コスパも良いシリーズなので迷ったらオススメできる製品だと思いました。

ここ数ヶ月SSDが急激に安くなっています。このペースならNVMe M.2の500GBクラスSSDが1万円を切るのも時間の問題かもしれませんね。
タグ:自作PC
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PayPay祭りにはのらないのだった*利用しないことを推奨します* [PC・スマホ]

12月16日追記 PayPayアプリにおいてセキュリティ上の重大な懸念事項が発生しています。 現時点ではPayPayを使用することは推奨いたしません。 身に覚えのないPayPay支払いが発生した場合は即クレジットカード会社に連絡してください。 PayPayを一度も利用していない場合でも、VISA、MASTERブランドなどのPayPayアプリに登録できるクレジットカードを所有している場合被害に遭う可能性があります。クレジットカードの明細をきちんと確認し不審な点がございましたら、各クレジット会社に相談してください。



世間ではPayPay祭りなるお祭りが開催されているそうです→終了済み

img_logo.png
PayPayとは?
PayPay株式会社はキャッシュレス決済の普及を目指して、ソフトバンクとヤフーの両社によって2018年6月に設立されました。利用者と加盟店の双方に利便性の高いスマホ決済サービス「PayPay」を提供いたします。

いわゆる電子決済の一種です。いまさらこの手のサービスで祭りが起きているのは、決済すれば自動的に20%ポイント還元されるキャンペーンが開催されているからです(上限あり)。また、運が良ければ100%ポイント還元されることもあり、キャンペーンが開始された12月4日以降、一部家電量販店などの高額商品を扱うお店でお祭りになっているとか。

転売とかするならゲーム機とかAPPLE製品を購入すればすごくお得なのだと思いますが面倒ですし、100%還元もソフトバンク系列とは極力距離を置きたい自分としては確率が1/40なのでまず当たらないでしょう。

で、ネタ用に決済してきました。
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ビックカメラ
ビックカメラですと家電製品やPC関連など高額品が多く20%還元でもかなりお得になります。

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QRコード読み取り画面。店舗QRコードの読み取り精度は良い。

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決済方法はレジ店舗QRコード読み取り→レジに表示された金額を入力→決済→詳細画面より決済番号を店員が確認してお買い物完了です。とても面倒くさかったです。しかし、すべてのレジで対応しているようで煩わしさはそこまででもなかったです。


Mr.Max
知らない方も多いと思いますが、あまり安くないディスカウントストアです。

決済方法はレジで会計→商品をもってサービスカウンターへ→QRコード読み取り→金額入力→決済→担当者がサービスカウンターにある端末で決済状況をチェック・・・この方法を体験するとビックカメラが神に見えます。私の行った店舗ではサービスカウンターでPayPay払いが出来ますとPOPがあったのでサービスカウンターに直接行ったら、レジに並べと追い返されました。社員教育も微妙でいやな気分になりました。というか、客にここまで手間をかけさせるなら導入しなければ良いのにとすら思いますね。


ファミマ
ファミマは簡単です。スマホに表示したバーコードを読み取ってもらうだけです。というか、この方式以外だと面倒すぎて使う気が起きません。

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今PayPayに登録すると500円相当のPayPay残高が貰えます。で、この残高から優先利用されるのかと思ったら、残高以上の買い物の場合は適用されず他の方法(クレカ払い)で全額決済されます。付与はするけど使われたくないのは理解できますが、残高から利用して残りをクレカ払いにしてくれた方が使い勝手が良いというか、現状の仕様は使い勝手が微妙ですね。キャンペーンのおかげで不満もあまり出ていないみたいですが、キャンペーン終了後には不満が出そうな気がします。


QRコード系の決済ではドコモ・d払いや楽天・楽天Payなど先行するサービスがありますが、それに比べてもPayPayは使い勝手が悪い印象を受けました。まぁ、20%還元しているうちは還元額が不便さを上回るので使いますが、通常の0.5%還元では使う気は起きませんね。

電子決済のメリットの一つとして現金の直接やりとりが無くなるので、レジでの時間短縮がはかられるというものがあります。しかし、ICタッチ系はその通りですが、表示されたコード読み取りタイプでは微妙、店舗側のコードを読み取って金額入力後決済するタイプでは現金と変わらないような時間がかかっているようにも思います。あと、PayPayに限って言えばシステム障害で利用できないことが頻繁に起きているのも決済手段としては論外です。将来的には分かりませんが、現時点では利用者側に電子決済のメリットが見いだせない(除くキャンペーンによる高率還元)状況ではないでしょうか。


日本での電子マネーはEDY・SuicaなどのICカードやおサイフケータイを端末にタッチして利用する方法が主流でしたが、ここに来て店舗側の導入のしやすさなどからスマホ表示のバーコードやQRコードによる決済も増えてきています。たしかに店舗側の設備投資を考えればQRコードも利点がありますが、利用者目線では今のQRコード決済は手間が増えて使い勝手がイマイチという印象しかありません。

今回のキャンペーンはPayPayのQRコード決済を使ってもらうには有効な手段だと思いますし、かなりお得なキャンペーンである事は間違いないと思います。しかし、私が使った限りではキャンペーンがある間は使うかもしれませんが、キャンペーンが終わって残高使い切ったら、アンインストールかなと思う決済方法でした。
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